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日本IFAフォーラム2018に当社代表尾口がパネリストとして参加しました。

2018年7月27日(金)、イイノカンファレンスセンター(東京都千代田区)で、株式会社想研が主催する「日本IFAフォーラム2018」が開催されました。

全国のIFAやFP、保険代理店、証券会社、メディア、情報ベンダーなど200名を超える参加者が集まり、IFAビジネスの現状や今後の展望等に理解を深めました。

当社代表の尾口もパネリストとして参加しました。

各社パネルディスカッション及び当社発表内容を一部紹介します。

◇パネルディスカッションPart1

-日本と米国のIFAの認知度の違いについて
日本は公的年金の比率が高く約50%である一方、アメリカでは約10%しかないため運用の必要性が国民に広く認知されている。長年付き添ってアドバイスができるIFAが選ばれ続ける傾向があり、アメリカでIFAを始め、5年後にも残っている人は5分の1というほど、非常に競争が激しく、レベルが高い。

-日本のIFA・今後のIFA事業の拡大について
事業者各社のブランドや、他社との差別化を図り打ち出していく必要がある。また一方で、大手と異なることをしていく必要があるため、市場が停滞しているときに損切りをサポートするような立ち位置ではなく、長期的にアドバイザーとしての責務を果たしていく必要がある。マーケットを気にしすぎず、長期保有できる価格変動を抑えた商品を提案することも大切である。

◇パネルディスカッションPart2

株式会社Fan 代表尾口のディスカッションの概要は以下の通りです。

「一人ひとりの金融リテラシーの向上がもたらす、健全で公正な社会の実現」という経営理念の下、全国各地で資産運用セミナーを開催し、2016年から計270回以上、延べ6,500人以上の方にご参加いただきました。欧米と比較すると、日本はまだまだ投資が普及しているとは言えず、20~50代の資産形成層の方が投資を将来に向けた生活設計に必要な手段の一つであると認識し、積極的に学ぶことができるよう、継続的に支援することが大切だと考えています。セミナー開催による新規顧客獲得や、運用相談専門店として運営する「投資信託相談プラザ」へのご来店により、月間の新規相談数は150件を超え、2018年7月末現在で仲介する口座数は6,600口座となりました。東京丸の内、富山、神戸三宮の「投資信託相談プラザ」店舗に加え、宇都宮、浜松、大阪、福岡に営業所を設置し、今後も支店・営業所を全国各地に拡大していく見込みです。
また、現在特に注力しているサービスは、テクノロジーの力で世界水準の資産運用を全自動化する「WealthNavi」と、制度改正により急激に普及・拡大している「企業型確定拠出年金」です。
対個人には、「WealthNavi」を通じて、投資に消極的だった方にも「面白そう」「簡単」と感じていただき、これまでとは違った角度からのアプローチで投資を始めるきっかけになれば良いと考えています。
対企業には、企業型確定拠出年金の導入の提案、導入後のサポートを行っています。従業員の方に積立投資の魅力を感じてもらい、自ら投資に踏み出すきっかけをつくることが大切だと考えています。経営者は目先の給料アップを要望されると思いますが、従業員の将来、そしてそのご家族の将来も考え、20年、30年先に感謝される制度を考えて欲しいと伝えています。
どちらも、これまで投資に踏み出すきっかけのなかった若年層の「投資の第一歩」となるべく、良きパートナーとして気軽にご相談いただける窓口のさらなる拡大を目指していきます。